食べ過ぎのサイン
こんにちは(^o^)丿
ダイエットのお時間です。
皆さんは、ご自身の適性な食事量を把握していますか?
ひょっとすると、気づいていないだけで食べ過ぎているかもしれません。
食べ過ぎていると、そのサインが体から出ます。
当てはまるかチェックしてみてください。
食後に眠くなる
食べ過ぎると、食べ物が一気に胃に入ってくるため、胃腸を働かせるために血液が内臓に集中します。
すると、脳への血流量が減り、酸欠になって、眠くなってしまうのです。
食後に眠くなるのは、食べ過ぎが原因なんです!
食べ物が歯にはさまる
日頃から食べ過ぎていると、歯茎がむくみます。
それにより、歯と歯茎のすき間が狭くなって、食べカスがつまりやすくなります。
食べ物がよく歯にはさまる人は食事量を控えましょう。
口内炎ができる
東洋医学では、「胃」と「口」「唇」はつながっていると考えます。
そのため、暴飲暴食して胃に邪熱(余計な熱)がたまると、それが上昇して口腔内に口内炎ができるのです。
特に、甘いものは胃を痛めますので、食べ過ぎに注意してください。
寝覚めが悪い
寝覚めがよくない人は前日の夕食(夜食)を食べ過ぎている可能性があります。
食べ物が胃腸に残っているので、体も重たく、なかなか布団から出られません。
朝、第一声「お腹が空いた」と目が覚めて初めて食事量がコンパクトになっているといえます。
体は食べ過ぎていると、様々な
食べ過ぎのサインを出してくれます。
そのサインに注意しながら、食事の量をコントロールしていきましょう。
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